一笑懸命

今日したこと、今日あったこと、今日思ったこと平凡な日常をただただ綴るブログ。平凡な日常からいろんなことを感じよう。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大学の友人

年末年始の休みを使って 大学時代過ごした神奈川に来ている。 昨日は2人の友人とご飯を食べた。 いろんな話をした。 サッカーの話、恋愛の話、結婚の話、将来の話、、、 この2人は 自分の考えをしっかり持っていて それを言葉にして伝えることができる。 僕…

お父さん

地元のトレセンに携わって3年目。 今年はたまたま 勤務先の先生の子どもを指導した。 その慰労ということで トレセンで指導した子どもたちのお父さん数名と飲む機会があった。 中学生の保護者といえば お母さんたちが熱くお父さんは静かに見守るイメージがあ…

僕とばあちゃん。③

僕のばあちゃんは耳が聞こえなくなってきた。 なにかの病気とかそういうのではなく いわゆる老化だ。 けっこう声を張らないと聞こえない。 そしてばあちゃんも 何回も聞き直すのも申し訳ないと思うのか 聞き間違いをして話を進める。 昨日忘年会だった僕は …

中学生日記

ようやく二学期の終了です。 中学校の二学期といえば 体育祭 文化祭 合唱コンクール 新人戦 生徒会選挙 など行事が盛りだくさんの上に 先生方の仕事も多くなる学期だ。 生徒の成長も感じることができる充実した学期になればいいが 忙しくてそこに気づいてあ…

僕とばあちゃん。②

僕は来年実家を出て一人暮らしをするつもりだ。 机の上に置いていた物件の資料をみてばあちゃんは尋ねてきた。 ごはん作ってくれる人いんなが? それはどういう意味で言ったのか分からなかったが 傷心中だったから平静を装って答えた。 いや、一人でだな〜 …

中学生日記

「先生、一学期よりもちゃんと先生っぽくなった」 こんなことをいわれた。 おい、生徒たちよ。 おれの成長をみてどうする。 どっちが先生か分からないじゃないか。 そして なぜ先生っぽくなったかというと 最初は人見知りを発揮して気を使っていたからだ。 …

中学生日記

「先生は先生っぽくないけど、先生続けたほうがいいと思う」 こんなことを言ってくれた生徒がいた。 僕は講師を2年間と 今年は支援員という非常勤だから いわば、なんちゃって先生だ。 去年いろいろ思い悩むことがあって 教師を続けるか悩んだ。 先生っぽく…

僕とばあちゃん。①

僕のばあちゃん。 年齢は72〜75歳。 僕が大学時代、一人暮らししている時は よく米を送ってくれた。 しかも1万円を入れた封筒を米の中に入れて。 金欠になったときは一生懸命米を炊いて食べて “米送って”って頼んだなぁ。 今日はそんなばあちゃんの手伝い。 …

自分を見失ったら

七赤金星 大きい金ではなく砂金のような金 小さなことの積重ね サポート役 相手にしてあげる、お返しする、恩返しする。 主という星ではないため自分のためになるとうまくいかない。 名前13 4 14 17 18 14 21 31 18 独立自尊心を表す。自分は自分。 初志貫徹…

今日したこと

今日したこと 部屋掃除。 部屋の掃除は自分の身近なことで すぐ始められることだ。 今日1日を振り返りながら とくになにもない1日だったが 掃除をしたことで どこか頑張った自分がいるような気持ちになる。 明日も頑張れ自分。 すずさと