一笑懸命

今日したこと、今日あったこと、今日思ったこと平凡な日常をただただ綴るブログ。平凡な日常からいろんなことを感じよう。

すべて必然

最近、先輩の先生に教えてもらった占い師のとこへ行ってきた。

 

 

今までいろんな占いをしてきたけど

かなり新鮮だった。

 

 

 

鑑定内容は四柱推命だったけれど

自分がうまくいかなかったときや

 

環境が変わった時など

 

見事にその占いでわかる時期に当てはまっていた。

 

 

 

 

落ち込むというよりは

 

 

あー全部そういう運命だったんだなって思った。

 

 

 

 

 

そしてこれからどう頑張っていけばいいか

 

その方向性を教えてくれた占いだった。

 

 

 

すずさと

 

 

部活動とクラブチーム

そろそろ部活動指導員の活動も終わりになる。

 

先週はテスト期間だったため

今日は久しぶりの部活指導。

 

 

 

そこで顧問の先生と

 

生徒の主体性と自立性を養うにはどうしたらいいかという話をした。

 

 

 

チームでは練習メニューを生徒に決めさせている。

 

 

自分たちで考えさせるという目的で始めさせ

僕がアドバイスするのは必要最低限。

 

 

 

 

タブレットで練習を撮って振り返させて

実際にどうすればいいか考えさせるだとか

 

 

練習試合をどことしたいか生徒に聞くことで

意欲を高めるだとか

 

 

練習メニューノートを作って

それをもとに課題にあったメニューを選択させるとか

 

 

新しいメニューができたらそのノートに追加してくとか

 

 

 

いろいろアイデアを出していったら面白い部活動になりそうだなと思った。

 

クラブチームのように勝利を目的というよりは

生徒の自主性や自立性を養う

 

 

生徒の実態によっては難しいところや

どこまで顧問が入るかの線引きなど

難しいところはあるかもしれないが

 

 

 

新しい部活動の在り方や

自分で考えてプレーできる選手が増えるなど

可能性は広がるんじゃないかと思った。

 

 

 

やっぱりやりようだな!

 

すずさと

 

 

自分とは

僕は男3人兄弟の真ん中。

 

 

小さい頃から兄の背中を見て

面白そうなことを真似して育ってきた。

 

 

はたまた

 

母親との喧嘩を見ては喧嘩をしないように

いい子になろうと育ってきた。

 

 

 

このいい子になろうとしたことが

自分というものを否定して生きてきた気がする。

 

 

兄弟の中で1番頭がいいだとか

 

学校では優等生だとか

 

周りの期待を裏切らないように

怒られないように生活してきたなと思う。

 

 

あの人は真面目だから

あの人はもともと頭がいいから

あの人はそんなことしない

 

そんな言葉のようになろうと僕は生きてきた。

 

 

結果

 

今は自分がなんなのかわからなくなった。

 

 

 

 

すずさと

 

 

上辺だけで物事を見るな、本質から目を背けるな

ドラマ3年A組より

 

 

 

この言葉を聞いた時

 

心が痛かった。

 

 

 

自分は

 

彼女と振られたことに対して

 

どれだけ本質と向き合っていたのか

 

 

 

付き合っている時も

 

どれほど上辺だけで物事を見ていたのか

 

 

本質から目を背けていたのか

 

 

 

 

 

そんなことを考えさせられた。

 

 

 

本質を捉える。

 

 

もう一度自分のこと相手のことを考えてみよう。

 

 

 

 

 

 

今の状況になったのも

このままではいい関係になれないから

 

 

それは自分にとっても相手にとっても

 

 

深い関係、心と心の通う関係になるためにも

こうなったのだと思う。

 

 

 

 

すずさと

 

 

 

明日

1月から練っていた貯金実行計画。

 

 

とうとう明日1年間で貯金100万円へのスタートとなる。

 

 

 

これを達成できれば

今までお金の使い方が下手だった自分も変われる。

 

 

 

幸せの感じ方も変わる。

 

 

 

自分自身が成長する。

 

 

 

 

ご祝儀問題

 

 

車検問題

 

 

税金問題

 

 

一人暮らし問題

 

 

 

さまざまな問題がこれから待ち構えているが

計画、自制、節約で乗り切ろう。

 

 

 

 

 

ほかにもいろんなものも見えてくると思う。

 

 

 

明日はまず先取り貯金だ。

 

 

 

 

 

 

 

さて最近の学校は特に変わったこともないが

この時期になって生徒とまた一歩距離が近づいた感じがする。

 

 

 

卒業式まで1ヶ月ちょっと。

 

 

 

いろんな話をしていこう。

 

目標は1日1回は人を褒める。

 

 

 

すずさと

 

 

 

生徒が親しんでいるのか、なめてるのかは紙一重

よう✋

 

ういー

 

 

と挨拶してくる生徒がいる。

 

 

完全に僕をなめている。

 

 

 

 

そんなとき

どう指導すればいいのか悩む。

 

 

 

楽しむときは楽しむし

 

ふざけるときはふざける

 

どうでもいい話も生徒とはよくする。

 

 

 

 

そのせいか

 

この挨拶から読み取れるように

生徒になめられる傾向がある。

 

 

 

 

バカにしたりイジったりする中にも

信頼関係は必要であるし

 

そういうものは伝わってくる。

 

 

 

 

そんな生徒には特になにも言わないが

 

 

僕のことを完全になめた行動にカチンときて

胸ぐらをつかみ大声を出したことがある。

 

 

 

 

 

最近のニュースでも

 

イジりには信頼関係がないとイジメになる。

 

 

という声があげられている。

 

 

 

 

中学生の教育の現場にいれば

こんな悩みはいつも出てくるだろう。

 

 

 

そんなとき自分はどう指導していこうか。

 

 

 

 

すずさと

 

 

 

2月は習慣化と実行

1月は自分を見直し

 

 

貯金の目的を定め

 

頑張りたいことを決めた。

 

 

 

 

2月はそれを習慣化と実行に移す。

 

 

 

まずは考え方。

 

 

しなやかなマインドをセットしていく。

 

そのためにも感謝すること

 

自分の成長を考えること

 

相手に与えること

 

できない理由ではなく何ができるかを探す

 

 

 

これらを意識する。

 

 

 

 

そして実行。

 

 

まずは貯金の計画を立てたから

今月は少ない金額でも先取り貯金をする。

 

 

 

勉強の習慣も継続して行う。

 

 

 

 

 

 

部活動ではフットサル大会優勝。

 

 

その為に指導も

チームの欠点である自分たちで考える力を改善していく。

 

 

 

 

 

 

プライベートでは

 

自分と向き合う。

 

そのために会いたい人に会う。

 

 

 

 

 

以上

 

 

すずさと